交通事故 捻挫 挫傷 スポーツ傷害等は愛知県日進市岩崎台にある岩崎台接骨院 。”きちんと説明・きちんと整復”の正統派接骨院です

 愛知県日進市岩崎台にある岩崎台接骨院のホームページ

診療時間のご案内

駐車場増設

当院正面駐車場
3・5・6・7番です
 
午前
午後 /
※急患の場合はこの限りではありません
※各種保険取り扱い

診療時間
午前 8:30~12:00
午後 3:30~7:30

休診日
土曜日午後
日曜日・祝祭日


TEL
0561-72-6471

住所
愛知県日進市岩崎台3丁目
1601-5(地図
駐車場 9台

整形外科との提携あり
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スマートフォン
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院長プロフィール

中京大学体育学部
体育学科卒業
米田中部柔整専門学校卒業
赤池接骨院・
くまべ整形外科勤務を経て
2003年5月開院
自転車乗り(ロード MTB)

院内通信

岩崎台接骨院は、「きちんと説明・きちんと整復」の正統派接骨院です。

症状・施術目的を説明し、絵や模型を使ってわかりやすく問診、治療を心がけています。〝湿

布して安静”では炎症症状はひいて楽にはなりますが、動作時の痛みが残りますし癖になって

しまう場合もあります。当院では外力を受けた方向・状況・強度を考慮し、自然治癒能力を最大

限に発揮できるように軟骨組織の矯正を含めきちんと整復(正しい位置に戻す)した後に固定

をします。受ければ納得して頂ける結果第一主義(手技)です


              ポトス名東版特別増刊号 aruarudaihyakka 2019  SPRING 掲載




久しぶりに走ってみたけれど。

気候も良くなってきたので少し走ってみるかなぁと

おなかをさすりながら思っている人は

突然頑張りすぎると足の裏がびりっと痛くなることがありますので要注意。

足底腱膜炎といって柔軟性の落ちた足根部・足底部に負担をかけると起こる症状です。

日ごろから走りなれていても負荷を上げたり、距離を伸ばしたりしても起こることがありま

す。

日頃から足の指を動かすようにしていると起こりにくいですが、気になれば無理をせずに来

院してください。テーピング等で回避することができます。


         ポトス名東版特別増刊号 aruarudaihyakka 2018  AUTUMN 掲載




4回転しない人にも割と大事な、足根中足関節(リスフラン関節)

フィギアスケートの羽生選手がオリンピック前に患っていたことで

一躍有名(?)になりましたが、普通に歩くのにあまり活躍する場所ではないので

放っておいている人も多いようです。

いわゆる足首ではなく“足の甲”の捻挫。横の動きをする時に大事な関節ですから

きちんと直しておかないと“歩けるけど踏み込むと痛い”状態が取れません。

きっちり整復してすっきりしましょう。羽生選手も早く来れば…。
 
ポトス名東版特別増刊号 aruarudaihyakka 2018 SPRING 掲載




経験した人にしかわからない痛みは、経験した人にみてもらいましょう。

中京大学体育学部出身の院長は、学生時代に競技や事故で腰を痛めた経験から

腰痛について調べ始め、
そのまま興味は尽きることなく

国家資格の柔道整復師(接骨院)になった自己体験型腰痛スペシャリストです。


痛い人の気持ちが本当にわかるからこその施術で改善方法をアドバイスします。


「ちょっとひねった」「少し痛む」等の日常生活での違和感も

“きちんと説明・きちんと整復”で不安を払拭しましょう。


   ポトス名東版特別増刊号 aruarudaihyakka 2017  AUTUMN 掲載

 





頭痛の種はどこに植えたかわからない。

大きな病院で「頭痛外来、めまい外来」が、はやっているようですが

脳や耳の検査をしても異常がない場合も多いようです。


「異常がないって言われても、痛いものは痛い。」ですよね。


頭痛・めまいは肩まわりの筋肉の緊張からくる場合でも、


その原因が頸椎の捻挫からくることがあります。


原因がわかれば対処の手はありますので、あきらめずに来院してください。

ポトス名東版特別増刊号 aruarudaihyakka 2017  SPRING 掲載






普段の生活で支障がなくても、走ると足首の痛む人は「知らないうちに捻挫」をしていることも。

暑さも和らいできてこれから迎えるランニングシーズンに

心躍らせているランナーも多いことでしょう。

足首は7つのブロックの複合関節でできています。

どこの可動が悪くても「走れるけれどなんだか不安定。」

「長距離になると痛い」などにつながります。

「知らないうちに捻挫」は“はっきりさせてすっきり”させるために、

きちんと施術をして、いいシーズンを迎えましょう。

 
ポトス名東版特別増刊号 aruarudaihyakka 2016 AUTUMN 掲載







“なし”で回しても十分効果はあります。


 
昨今、骨盤系の体操本がよくでています。
あれこれよさそうなことがたくさん書いてあって
さてどれをやったらいいものかと思ってしまうのも困ったものです。
そこでとりあえずこれだけやってみましょう。
“エアーフラフープ”。
腰の動きが悪い人はそもそもフラフープが回せません。
そこで“エアー”。回しているフリ。
右回し左回し各20回お風呂を出たら回してください。
上半身を揺らさないように。
詳しくは当院で。

   ポトス名東版特別増刊号 aruaru daihyakka 2016 SPRING 掲載





接骨院はケガを治すところ!

その膝の痛みはどこから?
症状と原因が同一部位とは限らない件。

来院患者さんの中で多いのが膝の痛み。

痛い原因も、ももの筋肉の緊張からくるものや、
お皿の滑りの悪さからくるもの、足首のアライメントからくるもの、
使い方も様々なら痛い場所も人それぞれ。
痛めたときの状況をきちんと問診し把握してから施術に入ります。
自転車乗り、クライミング、各種スポーツ選手に良好な結果が出ています。

          ポトス名東版特別増刊号 aruaru daihyakka 2015 AUTUMN 掲載



「そのうちよくなるかも?」はいつまでもよくならない。

最近、肘の痛みで来院される方が増えています。これから暖かくなってくると、庭いじりや冬眠から覚めて運動を再開する人も増えてきます。肘の痛みはそこに付着している筋肉の緊張からくることも多く、原因が分からないと放っておいてもよくなりません。適切な施術とテーピングで改善できますので、一度受診することをお勧めします。新米ママさんの手首の痛みにも対応。

ポトス名東版特別増刊号 aruaru daihyakka 2015 SPRING 掲載




「ここだけの話」  

  
肩の力を抜いて腕を振って膝を上げて背筋を伸ばして目線は
まっすぐより少し上目で元気よく!って、そんなにいっぺんに
考えながら歩けますか? できる人はすばらしい!頑張ってください。
できない人は“ここだけ”気をつけてみましょう。
「足の裏で地面を踏むこと。」当たり前ですか?
日常、靴を履いていると足の裏の感覚はどうしても落ちてきますが
靴を履いていても地面を踏むことを意識すると歩きも変わります。
ちょっとの段差でつまずいてしまう人にも効果がありますよ。

ポトス名東版特別増刊号 aruaru daihyakka 2014 autumn 掲載




靴のことにも気を使っていますか?

暖かくなってきてランニングを始める人が増えてくる季節です。
ランニングシューズは初心者ほど迷うところですが、
足に合わない靴ではせっかくのトレーニング効果も
楽しさも半減します。
足の形やレベルに合わせた靴の選びかたもアドバイスします。
体育大卒の院長にご相談を。

ポトス名東版特別増刊号 aruaru daihyakka 2014 SPRING 掲載


交通事故の取り扱いもしています。保険会社との交渉もおまかせください。

日常生活での怪我はもちろん、万一、交通事故にあってしまったとき、

どうしたらいいのか分からずに痛みを我慢してしまうことのないように、

体を直すことを第一に考え、その上で、病院、警察、保険会社との対応も

アドバイスいたします。治りきっていない古い怪我も、ほうっておかずに

“きちんと説明、きちんと整復”の正統派接骨院にご相談下さい。

ポトス名東版特別増刊号 aruaru daihyakka 2013 AUTUMN 掲載
        

“きちんと説明、きちんと整復”で、“最高の癒しは治すこと”を実感してください。

 ほうっておいた古い捻挫、治療を途中でやめてしまった腰痛なども、
ふとしたきっかけで新たな痛みを出すことがあります。
“捻挫は癖になる”はきちんと治さなかったから起こるものです。
施術に痛みを伴うこともありますが、結果主義で施術しております。


混雑時には駐車スペースがなく来院をあきらめて帰られる方がみえて
心苦しく思っていましたが駐車場を増設しましたので、ご利用下さい。
          
ポトス名東版特別増刊号 aruaru daihyakka 2013 SPRING 掲載 


新米ママさん、がんばりすぎて手首を痛めていませんか?

赤ちゃんがまだ小さいときは首がすわっていないため、

動かすたびに頭を持ってあげる必要がありますよね。

右利きのお母さんはどうしても左手で頭を支えることが

多くなるため、親指の腱の通り道である左手首の辺りを痛めてしまうことがあります。

また授乳のためにホルモンバランスや水分バランスが崩れることで

潤滑液不足で腱のすべりが悪くなることも原因になります。

マッサージで筋緊張を弛めたり、育児に支障のない範囲で

テーピングやサポーターで固定をする方法で痛みを和らげることが出来ます。

我慢しないで相談しに来てください。 


                         ポトス名東版特別増刊号 aruaru daihyakka 2011 AUTUMN 掲載

冬の間に前屈みになった体をリセット!伸びも縮みも両方大事

 寒かったですね、今年の冬は。

さすがにあれだけ寒いと外に出て歩くのも

億劫になりますが、もう大丈夫。

春です。春になりました。

でもいきなり体を動かすのは、

前にかがんでカチコチになった体には

負担が大きすぎます。

外に出て活動する前に、まずは体幹を伸ばしましょう。

肩幅に脚を開いて立ち、片手を上に上げます。

かかとは地面に付いたままで、手を上に引っ張られるイメージで

体側を伸ばしましょう。横に倒さないように気をつけて。

左右交互に片側10秒ずつです。

腰のハリ感があるときにも効果的ですよ。

自分でリセットできないような痛みがあれば、当院へどうぞ。

              
    ポトス名東版特別増刊号 aruaru daihyakka 2012 SPRING 掲載 
            

腰の痛みの原因が腰にないこともよくあること。

前屈みの姿勢が多い人は体重を支える為につま先よりの重心になりがちです。
もも、膝裏からふくらはぎにかけて、下肢の裏側の筋緊張が強く足首の動きも
スムーズさが失われます。
ヒラメ筋(ふくらはぎのインナーマッスル)や、距骨(カカトの2段目の骨)の動きを
きちんと整えることで、日常生活や歩行時に骨盤に突き上げる衝撃を上手に分散することが大切。
ヒールの高い靴を履く人も要注意です。
                                   ポトス名東版特別増刊号 aruaru daihyakka 2011 AUTUMN 掲載

きちんと使えばいいことだらけ

人間の体の45%を占める筋肉は、人体最大の産熱機関。体温が1度下がると、免疫力は30%低下し、1度上昇すると5~6倍になります。
ウォーキングで汗が出始めた時が1度上昇したときです。
血流を促して、心臓の働きを助け、心臓病や高血圧の予防・改善に。
記憶をつかさどる脳の海馬の血流もよくなるので、記憶力も増し、受験生の気分転換やボケ予防にも効果的です。
胃腸の働きを助け、発ガン物質の腸内滞在時間が短くなり、胃がんや大腸がんの発生率が低下。
いいことだらけで「うつ」の改善もできます。さぁ、歩きましょう。
                                                               岩崎台自治会 ふれあいウォーク 広告に掲載


ここだけの話

肩の力を抜いて腕を振って膝を上げて背筋を伸ばして目線はまっすぐより少し上目で元気よく!ってそんないっぺんに考えながら歩けますか?出来る人はすばらしい!頑張ってください。
出来ない人は”ここだけ”きをつけてみましょう。
「足の裏で地面を踏むこと」。当たり前ですか?
日常、靴を履いていると足の裏の感覚はどうしても落ちてきますが、靴を履いていても地面を踏むことを意識すると歩きも変わります。ちょっとの差でつまずいていまう人にも効果がありますよ。
                                                                 岩崎台自治会 ふれあいウォーク 広告に掲載

骨盤と肩甲骨の素敵な関係

普段生活していると、利き腕側の上部背筋群と反対側の腰部の筋肉ばかりが使われて体幹部がねじれてきます。
効果的なウォーキングで自家矯正しましょう。
イメージは”競歩”です。
肩甲骨と骨盤のローリングで”背中美人”を目指しましょう。
骨盤まわりのインナーマッスルを鍛える事にもなり、ウエスト周りが気になる人にも効果があります。
                                                                    岩崎台自治会 ふれあいウォーク 広告に掲載

春は自転車。でも正しい乗り方、出来ていますか?

自転車は手軽な乗り物で健康維持にも一役かってくれますが、両足が地面にぴったりとつくようなサドルの高さでは、漕いだ時に膝の曲げ込みがきつくなりすぎて、膝を壊してしまうことも。
サドルに座ってペダルに足をかけ、膝が伸びきらない程度がベスト。
自転車乗りの院長ならではの、ロード、MTBのアドバイスや相談もOK。
                                   フリーペーパー ポトス名東版に掲載

最近、きちんと汗をかいて運動していますか?

サウナ等で、汗を出すのもいいですが、筋肉との連動で皮膚の柔軟性も上がります。
皮膚の柔軟性が落ちると、小さいサイズの服を窮屈に着ているのと同じことになり、カラダの動きも硬くなります。
もちろん血液の流れにも影響しますから、冷え性の人は特に筋肉をきちんと動かして、汗をかくよう心がけ、自分の体で体温調節をできるように”自分力”を高めましょう。
足の指で”グー、チョキ、パー”をするのも効果が高いですよ。
                                   フリーペーパー ポトス名東版に掲載

体育大出身の院長に治療からアフターケアまでなんでも相談してみませんか?

運動部に所属する学生さんは、夏の練習や試合、レースで使い過ぎた身体をこの時期にきちんと手入れをしておきましょう。
練習後のケアがおろそかになると、翌日のスキルダウンにつながり、怪我の元になります。スポーツ傷害、外傷や軽度な捻挫もほうっておくと治りが悪く、いつまでも痛みが残るので、早めのケアが必須!
                                 フリーペーパー ポトス名東版に掲載

常々「運動しなくちゃ」と思っているあなた

外に出て歩いたり、ジョギングしたり、自転車に乗ったり、それが体にいいとわかっていてもなかなかできない。
今これを読んで「そうそう」ってうなずいたあなたに、だらだらしていてもできる運動方法を。
足を前に投げ出して座ったら、足の親指と人差指をゴシゴシこすりあわせましょう。
50回×3回で1キロくらい歩いたことになりますよ。
足の指で、”グー、チョキ、パー”をしたり、床に敷いたタオルを足で手繰り寄せる運動も効果が高いです。
                                   フリーペーパー ポトス名東版に掲載
                     

捻挫や筋肉の痛みを、放っておけば治ると、放置していませんか?

体育大学出身の院長による運動学(キネシオロジー)理論に基づいた施術は、スポーツ外傷や、日常生活で怪我をしたときなど、その痛みが出た時の状況を正確に把握してから整復するので、急性の炎症はもちろん、「骨には異常がない」と言われたのに、痛みがなかなか引かないような捻挫にも効果があります。急性のぎっくり腰にも対応でき、整形外科との提携あり。
                                 フリーペーパー ポトス名東版に掲載